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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

一ページ目でございますけれども、これは、私が大臣をさせていただいたときに、その当時の足立政務官や官僚の皆さんの発案で、新型インフルエンザが一段落したときに、当時、尾身先生も、あるいは岡部先生も加わっていただいて、四十人を超える専門家と約七回討議しました。そして、本当に教訓がいっぱいありましたので、十年前。新型インフルエンザパンデミックが起こりましたので、それをまとめたもの、分厚いものがあります。

長妻昭

2013-11-20 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

実は、この質問をしたとき、まだ民主党政権でしたけれども、足立政務官が、ぜひそのことは受けとめたいという答弁をしていただいて、本当に検討してほしいということを強く訴えてきたんですけれども、改めて、減免制度がどうしたらうまく働くのかということを検討していただきたい。  そのことを訴えて、終わります。      ————◇—————

高橋千鶴子

2013-03-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

例えば、先ほど来申し上げている予防接種部会の初会合、当時の足立政務官は、ワクチンギャップに二十年のおくれがあるけれども、一気に厚生労働行政を推進して、予防医療を主眼とする医療に移行したいと私自身は思っている、こういう強い決意を語られたわけです。ところが、今回も四つのワクチンが残ってしまっている。  

大西健介

2012-03-28 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

二年前にこのことを質問したときに、足立政務官が、そのまま受けとめます、私の指摘に対してこう答弁しました。結局、事態が変わっていないので、受けとめていただいただけなんだなと思うんです。  ですから、大臣、ぜひここを、もう少し実態を見てもらって、検討するくらい言ってくださってもいいのではないでしょうか。

高橋千鶴子

2010-09-13 第175回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

こうした状況考えますと、多剤耐性菌を生まないためにも抗生剤適正使用在り方を検討しなければならないと考えますが、抗生剤適正使用在り方について、抗生剤の処方、服薬コンプライアンスなどの観点から、医師である足立政務官自身の経験も踏まえて政府の見解お話しいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。

川田龍平

2010-08-03 第175回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

ネット販売については、まずきちんとした実態調査を行い、ルールをつくり、そしてそれを取り締まる方法を確立した上で、どうしていくかということを議論していかなければいけないと考えますが、現時点で、実態調査の結果、そして取り締まる方法などといったものはあるんでしょうか、足立政務官お願いいたします。

福田衣里子

2010-08-03 第175回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号

厚労省が行った一般用医薬品販売制度定着状況調査、いわゆる覆面調査の結果、薬局、薬店、ドラッグストアにおいて第一種医薬品について購入前にきちんとした説明があったというのは半数程度しかない、とりわけ、チェーンドラッグストアよりも独立店の方が説明をしていないという結果が出ましたが、この状況についてどうお考えか、足立政務官お願いいたします。

福田衣里子

2010-05-26 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

先日来、足立政務官からは、この社会保険病院を初めとしたこれらの病院について、本当にかなりの経営努力をしてきたんだ、こういうお話がありますし、実際、黒字化した病院も多々あるわけでありますけれども、皆さんが今回独法をつくるに至ったベースになっているだろうと思われます社会保険病院等に関する専門家会議平成二十一年の報告などを見ると、固定資産税であるとか減価償却費であるとか、こうした部分について今優遇されているものが

柿澤未途

2010-05-21 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

今、足立政務官答弁がそういうことであるとするならば、先般も指摘したように、なぜ、同じ独法国立病院機構に移管をすればいいだけの話なのに、どうなんでしょうか。これは、今の御答弁がそのままだとするならば、国有財産を生かすということであるとするならば、この国立病院機構ではなぜだめなんでしょうか。

菅原一秀

2010-05-21 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

○長妻国務大臣 これについては、国会でもかねてより御指摘もございまして、先ほど足立政務官答弁申し上げましたように、厚生労働省審議会の中でそれについて検討を今している最中でございます。  いずれにしましても、適正な医療国民すべてが受けられるような、そういう仕組みというのをこれからも模索して実行していきたいというふうに考えております。

長妻昭

2010-05-21 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

○長妻国務大臣 これについては、今、足立政務官からもお話がございましたけれども、選挙前にお示しをする政策集インデックス二〇〇九というところに、そういう法人を設置して、厚生年金病院社会保険病院管理運営に当たらせますというふうに明記をさせていただいておりますので、これについては矛盾するものではないというふうに考えております。

長妻昭

2010-05-20 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第3号

私は、てんかんにつきまして、新規抗てんかん薬、そしてまた、てんかん学会医師皆様からの御要望、そしてまた支援につきまして、大臣そして足立政務官質問をさせていただきます。  まず、てんかん患者数でございますが、総人口の約一%と言われており、我が国には約百万から百二十万人の患者が存在すると推察されます。

高木美智代

2010-05-20 第174回国会 参議院 総務委員会 第18号

○世耕弘成君 じゃ、このやはり取りまとめに基づいて、理事長にある程度予算人事権限を与えるという形で厚生労働省としては、足立政務官としては進めておられるというふうに理解をいたしますが。  この新理事長が選考されました。私はこの理事長は何回かいろんなところで、勉強会等で御一緒したこともあって、口は悪いけれども、すごく私は尊敬すべき方だと思っています。

世耕弘成

2010-05-20 第174回国会 参議院 総務委員会 第18号

そのうち、今いる五人のうち二名、いいですか足立政務官いいですか、五人いるうちの二名は四月一日、先月ですよ、先月の独法発足時に新たに厚生労働省から行っておられる方ですよ、これ。この取りまとめが十二月十一日に厚生労働省からの職員は行かせないと書いてあるのに四月一日に新たに行っているという事実があるんですが、このことについてはどういうふうにお考えでしょうか。

世耕弘成

2010-05-20 第174回国会 参議院 総務委員会 第18号

これは、足立政務官もよく御存じで、私たちも議連つくっていろいろやったりしましたけれども、過去、いつも問題点として指摘をされていたのは、このがんセンターは、総長、一番トップの人ですよね、あるいはその下に病院があって病院長がいらっしゃる、その総長病院長は、非常に肩書は偉そうに見えるんですけれども、実際に総長はその組織の、がんセンタートップでありますけれども、ところが、実際には人事とか予算といった権限

世耕弘成

2010-05-19 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

今、足立政務官お答えのように、臨床研修を担う病院も数多く、もう一つ看護師さんたち、特に新人で入職された方を、各科をローテートさせながら、看護師さんたちが本当に自信を持って仕事に向かっていけるような研修も、このたびそうしたことが努力義務化として国全体では始まりますが、社会保険関連病院では先んじて行われておりました。

阿部知子

2010-05-19 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

○長妻国務大臣 今も足立政務官からありましたけれども、基本的には、二年後の同時改定診療報酬面リハビリについてもスムーズな連動、連携というのを考えていくということと、やはり、一カ月間の併用、これは異なる事業所でありますし、あとは、これは言わずもがなでございますが、介護のリハビリを受けていても、医療急性期リハビリが必要になれば、当然、医療リハビリを受けられるということでございますので、いずれにしましても

長妻昭

2010-05-18 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

○江田(康)分科員 足立政務官がおっしゃったことについては、私も反論がございますので、また引き続き言わせていただきますけれども、大臣、今おっしゃっていただきましたように、公費で全国一律の検査を専門家会議の助言をもって適切に対応をしていくということをおっしゃいました。今でも母子間感染が起こっているという事実を、その現実を厚生労働省は忘れてはならないと思うから言うわけでございます。  

江田康幸

2010-05-17 第174回国会 参議院 決算委員会 第10号

最後に、一般医薬品の利用と販売安全性の問題について、これは足立政務官からのお答えかと思いますが、時間の関係で二問ずつまとめてやります。  薬事法改正から四年、施行から一年たって、一般消費者にとって薬の買い方、使い方、どう変わってきたか。新法では、薬害を防ぐための消費者団体薬害被害者の働きかけによって、登録販売者という資格カウンター規制ができました。

又市征治

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

ぜひ、大塚大臣、そして、場合によっては足立政務官にもお願いしたいと思います。  まず一点目は、PMDAには医療機器専門家が少ないんですね。これにどう対応されるのか。東北大やあるいは早稲田と東京女子医大などで連携をして、例えば臨床工学技士などの専門家を養成していく課程がありますが、人材育成をこれからどう図っていくのか。  

柚木道義

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

では、次の質問二つを今度は足立政務官の方からお答えいただくということで、ちょっと時間の関係でお願いをいたします。  保険外併用療養範囲拡大についてでございます。  この点について、手続を事前規制から事後規制に転換することで、医療機関がこれを非常に利用しやすくなると考えておりますが、これは、医師会も御賛同いただける評価療養拡大という方向でこの拡大考えていくことも可能かと思います。  

柚木道義

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

そこで、足立さんは大分県ですね、その大分県の議会で取り上げられたことは足立政務官と何か関係あるのかどうかわかりませんけれども、実はこのカイロプラクティックをめぐっての議論は、調べてみますと、唯一、大分県議会で取り上げられているわけですね。  大分県議会で、世界で広く行われている国際的ヘルスケアであるカイロプラクティック療法を日本では資格制度も整備せず放置しているという質問をされた議員がいる。

赤松正雄

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

つのテーマ、一つは、いわゆる骨粗鬆症大腿骨を骨折するとか、そういったことで寝たきりを強いられて、大変に厳しい状況になって痴呆症を併発し、やがて亡くなってしまう、こういう骨粗鬆症に関する問題、もう一つは、それほど直接的死というものと関係しませんけれども、国民生活に深くかかわる腰痛に関する統合医療としての一つの分野といいますか、一翼を形成するカイロプラクティックについて、この二つについて、大臣また足立政務官

赤松正雄

2010-05-17 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

○長妻国務大臣 今御自身体験からるる御説明をいただいたわけでございまして、その思いというのは、本当に多くの人に同じ体験をしてさしあげたいという思いはよくわかるわけでございまして、やはり、足立政務官答弁申し上げましたように、有効性安全性ということでございますので、例えば、アドバイスというおこがましいことではありませんけれども、その関係団体等において研究を自主的に進めていただくということも一つの手段

長妻昭

2010-05-14 第174回国会 参議院 決算委員会 第9号

加えまして、先ほど足立政務官からお話がございましたが、フルタイムエクイバレントできちっと評価しなきゃいけないということも当然お考えになっていると思いますし、それから、私どもは、地域医療人材の確保ということは当然のことでありますけれども、加えまして、委員よく御承知のように、研究医療人材も大変に少ないというような実態等々もありますし、あるいは今、これも委員よく御存じのことだと思いますけれども、我が国の製薬

鈴木寛

2010-05-11 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

たしかほかの委員会足立政務官答弁なさったときに、ぎりぎりまで交渉したんだということをおっしゃいました。それは毎回、今回だけじゃないですよ、予算編成のときのこの交渉事というのはいつもぎりぎりまで交渉するんですよ。  そういう中で、今景気が悪い中で、それぞれの給与が下がっている中でこういう負担を今させるということはいかがなものかと。

西島英利

2010-05-11 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号

今の足立政務官答弁は、認知行動療法のお医者さん向けの研修でしたけれども、これは一般の、例えば近所のお医者さんに自分がうつ病だと気付かずに別の体調不良ということで行かれて、お医者さんも御自身も気付かないということもございますので、開業医の皆様方にもうつの研修というのが今進んでいるところでございます。  

長妻昭

2010-05-10 第174回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ところが、厚生労働省足立政務官答弁で、今回の減収分についても、半分は国と都道府県でやります、さらに、残った半分については平成二十年度の特別調整交付金で補てんします、こう答えているんですね。  私、これは、最初は正確なことを言っているという前提でいろいろ調査していたんですが、どうもおかしい。

遠山清彦

2010-04-27 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

ちょうど四年前、足立政務官民主党医療改革大綱を策定する際に、足立政務官はまさにこのリーダーとして医療保険の一元化を提案をされたわけであります。私は当時からその足立政務官提案を高く評価をしてきたわけですが、政務官になったら意見が変わったなんていうことにはならないのかなということを期待をしながら、率直に御意見をお伺いしたいと思います。

津田弥太郎

2010-04-27 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

石井準一君 先週の委員会におきまして足立政務官は、協会けんぽへの国庫補助がある訳を、被用者保険セーフティーネットであるから国庫補助をしっかりやっていくことが理念だとお答えになっておりました。  ということであれば、協会けんぽへの国庫補助率引上げの財源を国庫で真水で確保し、国の責任を完全に果たすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

石井準一